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アラート機能 | クラウド システム |
既存システム との併用 |
法改正の自動更新 | 本人入力機能 |
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〇 | 〇 | 〇 | × | × |
料金 | サポート内容 | 主なサービス |
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・ヘルプデスクサービス (50時間/6ヶ月):200,000円 ・ヘルプデスクサービス (120時間/12ヶ月):400,000円 ・ヘルプデスクサービス+保守オプション (50時間/6ヶ月):360,000円 ・ヘルプデスクサービス+保守オプション (120時間/12ヶ月):720,000円 |
業務・システム診断、 クラウド構築・移設、 IT資産管理調達代行、 ヘルプデスクBPO |
無料プラン:× 無料トライアル:掲載なし 推奨人数:あらゆる規模に対応可能 |
「Charlotte」は、人事・労務担当者の悩みや課題をもとに開発されたソリューション・ソフトウェアです。
複数の手続きをまとめて申請できたり、大量の公文書をダウンロードできたりするのも容易なため、申請書類の多い大手企業に適したシステムといえるでしょう。
グループ会社の申請も担う企業であれば、各社の担当者に付与する作業範囲を管理できるため、会社ごとの管理も容易になります。
従業員の入社時には「社会保険被保険者資格取得」と「雇用保険被保険者資格取得」を同時に申請する必要があります。このように複数の申請を同時に行う手続きに関して、「Charlotte」は従業員ごとにまとめて管理するため、申請漏れを防ぐ効果があります。
このほか、申請日前に準備しておき当日に自動で申請してくれる事前予約機能や、申請状況が一覧で把握できる履歴機能なども完備。必要なときに確実な申請・届出をサポートしてくれます。
企業ごとの仕様にあわせて、カスタイマイズも自在です。
例えば、既存の給与システムを合わせたCSVフォーマットのカスタマイズすることも可能。また健康保険組合のように紙申請についても、画面に印刷ボタンを設置するなど機能を追加させることもできます。
法改正のような変更が必要なことがあっても、クラウドサービスのためリアルタイムで自動更新されますから、安心して利用できます。
当社では2014年から、e-Gov電子申請を導入しています。ただ、クセのある操作感ですとか、到達番号がないと進捗管理すらできないといった使い勝手の悪さには、正直悩んでいました。
Charlotte導入後は、e-Govの手続業務が大幅に簡素化され、申請に要する時間が劇的に短縮しました。誰もが簡単に電子申請できる点で、とても評価しています。
また、顧客からの進捗問い合わせに対してもスピーディーに対応できる点でも重宝しています。
多くの申請を一度に行う場合や提出書類が多い手続きなどは、抜けや漏れが生じやすいもの。「Charlotte」は、それを防いでくれる頼もしい存在だね。
こうした労務管理システムが、自社に適切かを改めて考えることも大切。機能や価格なども含め、他にもさまざまなソフトウェアがあるので、しっかり検討して選ぶようにしよう!
対応帳票数97種!
法改正も自動で更新オフィスステーション
帳票はすべて台帳マスタに紐づいており、帳票に入力した内容が台帳にも自動入力されますから、申請書類作成の時間を大幅に短縮可能。
クラウドで
従業員情報を一元管理!SmartHR
労務手続き、Web給与明細の発行も可。オプション機能や連携サービスの活用で会社にあった使い方ができます。
経費精算・処理に関する
機能も搭載ARDIO(R)
パッケージプラス®マイナンバーロッカーシステムと連携しマイナンバーの管理も可能。
※当サイトで紹介しているe-Govの外部連携APIの中から2019年4月時点で初期費用無料、アラート機能、クラウドシステム、既存システムとの併用のAPIをピックアップ