公開日: |更新日:
アラート機能 | クラウド システム |
既存システム との併用 |
法改正の自動更新 | 本人入力機能 |
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〇 | 〇 | × | × | × |
料金 | サポート内容 | 主なサービス |
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・トライアル+jinjerサービス:0円 ・HR Light+jinjerサービス: 300円/人:1サービス ・HR Standard+jinjerサービス: 600円/人:1サービス ・HR Premium+jinjerサービス: 1,000円/人:5サービス |
訪問サポート、電話サポート | 無料プラン:〇 無料トライアル:〇 推奨人数:あらゆる規模に対応 |
jinjer労務は、社会保険に関する手続きを中心にオンラインで完結させる労務管理システムです。従業員の入退社時における社会保険取得や喪失届に必要な各種書類の作成を、1クリックで生成できるというフレーズで、多くの企業で導入されています。
従業員の扶養家族が増えたときの手続き、居住地変更といった対応はもちろん、ハローワークや年金事務所などへの申請業務を簡素化できます。また、jinjerが提供する他のソフトウェアと連携させることで、仕事の進捗状況やスケジュール管理といった業務管理もサポートしてくれます。
Web上で従業員の情報を一元管理し、管理者の負担を軽減してくれるのもjinjer労務の特徴です。個別のプロフィール、在職や休職期間、退職などの状況はもちろん、労働時間やモチベーションなどの情報も一元管理。各データを分析することで従業員のエンゲージメントを把握し、ひいては離職率の低下にもつなげられます。
さらに、組織データとも結びつけることによって、部門ごとの業績改善など経営指標に役立つ情報も提供してくれます。
jinjer労務のもう一つの特徴として、各企業にあわせたシステムに変更しやすいカスタマイズ性の高さも挙げられるでしょう。
企業によって異なるTODOテンプレート内容を、各社の仕様にあわせてカスタマイズできることで、人事業務の効率化をいっそう図れます。
もちろんe-Govとも連携し、記入した書類を関係各書へ電子申請できます。
UIがわかりやすく、使い手に取って負担にならなかったことが導入の決め手になりました。当社は営業やエンジニアなど、働き方に多様性のある会社ですが、それをマルチプラットフォームで管理しやすくなることも、導入のハードルを下げられました。
個人的には、システムの機能自体についてどこも同じだと感じていましたので、サポート体制がシステム選びの判断基準になりました。実際、営業担当の方に半日以上付きっきりで対応してくれるなど、手厚いサポートには本当に助かっています。
システムを導入して効率的に運用管理をしていくには、操作のわかりやすさも重要なポイントだね。
jinjer労務のように、管理者の負担軽減につながるシステムは、他にもたくさんあるよ。自社で使いやすいシステムを導入するためにも、機能や価格もしっかり比較して選ぶようにしようね。
対応帳票数97種!
法改正も自動で更新オフィスステーション
帳票はすべて台帳マスタに紐づいており、帳票に入力した内容が台帳にも自動入力されますから、申請書類作成の時間を大幅に短縮可能。
クラウドで
従業員情報を一元管理!SmartHR
労務手続き、Web給与明細の発行も可。オプション機能や連携サービスの活用で会社にあった使い方ができます。
経費精算・処理に関する
機能も搭載ARDIO(R)
パッケージプラス®マイナンバーロッカーシステムと連携しマイナンバーの管理も可能。
※当サイトで紹介しているe-Govの外部連携APIの中から2019年4月時点で初期費用無料、アラート機能、クラウドシステム、既存システムとの併用のAPIをピックアップ