一括申請の流れ

【STEP1】「パーソナライズ」にログインする

e-Govを利用した行政手続きの申請は、基本的に一件ずつ行いますが、パーソナライズを使えば一度に複数の手続きの申請、つまり一括申請ができるようになります。従って、一括申請をする場合はパーソナライズを利用しましょう。

パーソナライズを利用して一括申請するには、事前にパーソナライズを開設し、照会を行うためのIDとパスワードを登録しておかなければなりません。

ログイン画面一括申請画面


引用元:電子政府の総合窓口e-Gov
https://www.e-gov.go.jp/help/shinsei/manual/help70.html#anchor01

e-Gov電子申請トップページよりIDとパスワードを入力してログインを行い、パーソナライズ画面にて『一括申請』ボタンをクリックすれば一括申請が行えるようになります。

キャリアウーマン_コンテンツ内

一括申請するには、パーソナライズの開設が必須なのね?

api_コンテンツ内

そのとおり!e-Govではパーソナライズの開設なしに一括申請はできないよ。手続申請が複数ある場合は、必ずIDとパスワードを登録しておこう。

【STEP2】申請データの選択・入力

一括申請データ送信申請意思確認画面


引用元:電子政府の総合窓口e-Gov
https://www.e-gov.go.jp/help/shinsei/manual/help701.html
https://www.e-gov.go.jp/help/shinsei/manual/help702.html

パーソナライズ画面にログインして『一括申請』ボタンをクリックしたら、次のステップとして、「一括申請データ送信」画面にして申請データを送信してください。手順は、以下の通りです。

  1. 一括申請データ送信画面の『参照』ボタンをクリック
  2. 一括申請データ(Zipファイル形式)の読み込み
  3. データ読み込み後、『次へ進む』ボタンをクリック

以上の手順で一括申請データの送信が開始されます。「申請意思確認」画面で申請内容を最終確認する際、『申請』ボタンをクリックし、“一括申請データ登録しますか?”と問いかけるダイアログで『OK』ボタンをクリックします。

最後に、「送信結果確認」画面で送信を確認しますが、ここで送信番号が表示されていたら送信は完了です。

キャリアウーマン_コンテンツ内

この段階は、一括申請の手順の中でも特に重要な部分になるわね。

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そうだね。申請データの選択と送信、申請意思確認、送信結果確認まで、ステップバイステップで着実に処理していこう。

【STEP3】パーソナライズ画面で「送信案件一覧」を確認する

送信完了後、『パーソナライズへ戻る』ボタンをクリックすれば、「パーソナライズ」画面へ戻ることができ、画面下部の「送信案件一覧」で送信結果及び送信案件の処理状況を確認できます。申請した手続きがどのプロセスにあるのか、ここでしっかりチェックしておきましょう。

なお、各送信案件は任意で非表示にすることもできますが、一覧から非表示にしても申請が取り消されるわけではありません。

api_コンテンツ内

申請案件一覧では、手続情報、現在の状況、納付状況、補正通知の有無、コメント通知、公文書通知まで、詳細な情報をチェックできるよ。

【STEP4】パーソナライズ画面の「エラーリスト」を確認する

一括申請データ送信申請意思確認画面


引用元:電子政府の総合窓口e-Gov
https://www.e-gov.go.jp/help/shinsei/manual/help706.html

「パーソナライズ」画面の「送信案件一覧」では、申請に失敗した案件「エラーリスト」を確認できます。確認方法は、エラーリストの『表示』ボタンか『取得』ボタンをクリックするだけです。

『表示』ボタンをクリックしたら、別画面で「エラー一覧」画面が表示されます。そして『取得』ボタンをクリックしたら、「エラー一覧」画面をHTML形式でダウンロードできます。

いずれの方法であっても、エラー申請案件が見つかった場合は、エラー内容を確認の上、修正して再申請しなければなりません。

キャリアウーマン_コンテンツ内

申請エラーが発生することもあるのね‥。

api_コンテンツ内

エラーに気づかないこともあるので、エラーリストの確認はちゃんと行っておきたいね。

2020年9月末には「一括申請」が使えなくなる!?

e-Gov電子申請における一括申請については、一つ大事なことを知っておかなければなりません。それは、2020年9月末、e-Gov電子申請システムではこれまで以上に新しく、より使いやすくするため、あらゆる箇所のシステムやサービスが刷新されるということです。

具体的に刷新されるものは、「UIデザインの刷新」「マイページの導入」「GビズID、Googleアカウント等によるログイン」「モバイル対応」「macOS対応」ですが、重要なことは、これらの更改に伴い、一括申請機能が廃止されるということです。

これまで、e-GovのWebサイト上で複数手続きの同時申請ができましたが、2020年9月末以降は、その機能が使えなくなることが発表されました。

キャリアウーマン_コンテンツ内

複数の手続きを同時に申請できるとても便利な一括申請だったのに、2020年9月末以降は利用できなくなるのね‥。

api_コンテンツ内

残念ながらそういうことなんだ。でも、がっかりする必要はないよ。ある方法を使えば、これまで通り一括申請ができるんだ。次の項目を読んでみてほしい。

外部連携APIでe-Govを使いこなそう

e-Govでは二度と一括申請はできないのでしょうか?実はそうでもありません。

2020年9月の変更では確かに一括申請の廃止が予定されていますが、同時にマイページの導入も予定されており、このマイページ内にて、e-Gov対応でなおかつ一括申請機能をもつ「外部連携API」(外部のソフトウェア)を導入すれば、これまで通り一括申請を行うことができるようになります。

従って、2020年9月末以降もe-Govで一括申請したい方は、早めにe-Gov対応&一括申請機能搭載の外部連携システムAPIを導入し、適切な環境を整えておきましょう。なお、マイページの導入により一括申請はなくなりませんが、仕様が変わる可能性があることを覚えておいてください。

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